無限ＡＲＴが引けるヤツ戦国無双

５号機の戦国無双という台は次回ボーナスまで続く無限ＡＲＴが引ける台でした。打つたびに無限が引けます。

と書いて終われたらどれだけ楽か。そういうわけにはいきません。だって個人差があるからね。私と相性がよかっただけかもしれません。その辺りをもう少し詳しく書いてみようと思います。

仕様をあんまり覚えてない。とりあえずボーナス後にＡＲＴがついてくるヤツ。２択の１０枚役と２択パンク役をナビする。ＡＲＴ中は１ゲーム＋１枚ぐらい。

パンク役がシングルボーナスになったのは最初かもしれない。私は初めて見た。でもシングルボーナスが揃っても何もない。ハズレを引いて終わり。子役を全取得する検定マシンの割がチェリーよりちょっと下がった。

武将が３人選べて、選んでいた武将のタイミングで引いたボーナスによってＡＲＴのタイプが変わる。真田幸村と服部半蔵は忘れた。ゲーム数か継続率かどっちかじゃないのかな。知らね。

覚えているのは前田慶次で周りもみんなこれしかやっていない。慶次のＡＲＴは突入してもナビしません。自力で３回パンクを回避したら無限に昇格。だから１／８で無限になる。

だけど。幸村や半蔵で高い継続率が選ばれることがありまして、それが慶次だったら回避１回２回になる。最初から無限もある。なので実際はもっと無限が引けます。３回一回はきてた。ループもよくする。

戦国無双は話題の機種でした。と言いたいところですが。また忙しくて新台時期をよく知りません。打ったのは客が飛んでからです。

またお店が儲かりそうな台です。ボーナスの差がほとんどなくてＡＲＴのヒキ勝負の台です。低設定でも無限を引けばこっちのもんです。１／８なら常にシマで誰か引きます。

と。店長が思っていたかどうかは分かりませんが。５号機でもベタピンで勝手に出る台がどんどんホールに増えてきました。パチ屋安泰です。まぁボーナスしか差がない台はすぐ客が飛んで設定も入れられないので出玉にだまされる台は客にとってもいいのかもしれない。

それで戦国無双は私も何回か打ちました。近所の駅前のパチ屋にありました。結構相性いいです。初ビッグから１回回避で無限に行きました。３回回避なんかしたことないです。でも無限はよく引きました。上手です。いいところでちゃんと回避してる。

トータルは結構勝っています。ちょっと打って勝ち逃げしかしてませんけど。でもきっと１回回避で無限って設定高いんですよね。でももういいです。この台で軍資金が出来たのでニューパルを打ちに行きます。みたいな台。

そういえば４号機時代もそんなんだった。ＡＴ機で勝ったお金をニューパルに返してた。

さて。戦国無双は無限が引ける。というところまで理解できました。ただしそこに個人差があることは分かってください。大体の人は分かると思いますが。『そんなに引けねーよ。お前ホントは打ってないだろ。』と言う人もたまにいるので。

そして戦国無双の話は終わりです。ちょっと打って勝ち逃げしかしてないので。あんまり覚えてないです。前田慶次のこともよく知りません。真田幸村だったらちょっと知ってる。じゃあ最後はそれで。

戦国時代の終盤です。徳川と豊臣の最後の戦いです。徳川の勝ちがほぼ決まっていました。そして真田家は徳川でした。そこで突然オヤジどのが言うわけですよ。『幸村は豊臣に行きなさい』ってね。

『またまたオヤジどのわｗｗｗ』といつもは家族団らんのはずが。オヤジどのは本気です。『なんでー？なんでー？』と幸村も聞きますよ。名前忘れたけど兄ちゃんも心配です。『そんなん幸村無駄死にっしょ！！』ってね。

今回はこの言葉を教訓にしようと思います。兄ちゃんは弟をいつも心配しています。これは忘れないでね。冷たいお兄ちゃんはいません。ですが『能力がないお兄ちゃん』というのがいます。心配だけど何も出来ない。そういうお兄ちゃんが冷たいお兄ちゃんになります。

でもそんなことはどうでもいいです。問題はオヤジどのが暴挙に出た理由です。オヤジどのの言い分は『兄弟が別れたらどっちが勝っても真田家が残る』コレです。そして次男が割を食って負け戦です。

これが保険の始まりです。みなさん保険は入っておきましょう。

つまりそういうことです。これが今回私が言いたかったことです。それではもう一度格言ぽく言ってみましょう。

保険に入る

どうですか。保険に入ったらパチスロで勝てそうになって来ましたか。その調子で頑張りましょう。まぁパチスロはストレスたまってタバコも吸って運動もしないし健康に悪いです。アイツらみんな４６歳ぐらいで入院すると思います