液晶が凄く綺麗。悪魔城ドラキュラ

５号機の悪魔城ドラキュラという台は液晶の３Ｄアニメが凄く綺麗でした。ムチの男もドラキュラもかっこいいです。女の子も可愛いです。さすがコナミです。やっぱりゲーム会社の技術は凄い。

と書いて終われたらどれだけ楽か。そういうわけにはいきません。だってパチスロに液晶なんていらないからね。出目で勝負して欲しい。その辺りをもう少し詳しく書いてみようと思います。

ボーナス後にたまにＡＲＴに入るいつものヤツ。でもなんかあんまり覚えてない。調べたら通常時に十字架を貯めていくみたい。十字架をたくさん持っている状態でボーナスを引くとＡＲＴに入りやすい。そういえばそんなんだった気がする。

ＡＲＴは１セット３０ゲームで１ゲーム＋１．０枚ぐらい。継続率管理で『６６％、７７％、８８％、９９％』。設定１でも６６％は半分以下。上のほうもよく引ける。設定６は半分以上で８８％。設定５は１／３で９９％。

ＡＲＴに入れば１０セット以上続くのもよく見ます。でもＡＲＴはボーナスで終わるので９９％の期待値は１０セット以下。という数字のマジック。

ドラキュラは人気台でした。ウソです。知らないです。この時期はパチ屋にあんまり行ってないので。とりあえず近所の駅前のパチ屋に入りました。

近所に入ればこっちのもん。ということで私も何回か打ちました。１回かな。１回だ。とりあえずＡＲＴが毎回長いので好きな台です。こういうの得意です。

ですが当たりが遠いです。こんなにビッグ確率が悪くなるなら継続率をおさえてもよかったかもしれない。ボクもっと当たりやすい台が打ちたい。こういうの嫌いです。

とりあえず覚えているのは液晶の画質です。おそらくテレビゲームをずっとやっている人は進化を知っているのでしょうが。私はテレビゲームは初代プレステで卒業したので今の技術を知りませんでした。バイオハザードもアストロノーカももっとカクカクしてた。

女の子も３Ｄで凄い可愛い。おっぱいぷるんぷるんですよ。４号機のヘラクレスの女子大生は人間の顔をしていなかったのに。

という台でした。１回しか打っていないのでもうわかんないです。

さて。ドラキュラの３Ｄの女の子がおっぱいぷるんぷるんだった。というところまで理解できました。ですが今回はおっぱいはどうでもいいです。だってムチの男もドラキュラもかっこいいからね。必殺技が大迫力だからね。男の子ならおっぱいも必殺技も両方好きです。

でもちょっとだけならおっぱいの話をしてもいいですけど。アナタが『どうしても』と言うのなら。私もドラキュラほどじゃありませんが長年生きているので。おっぱいエピソードの一つや二つありますよ。ナメんなよ。

では時空を越えて『どうしても』という声が聞こえたのでおっぱいエピソードを書きます。ある日私は交差点で信号待ちをしていました。なぜなら赤信号で渡ってはいけないから。すると３人の女の子が私の前を横切りました。

見た目は小学生です。身長が大人より一回り小さいです。二次成長期の身長が伸びる前です。もしかしたら中学生もありえます。３人とも小さいので高校生はないでしょう。

その中の一人がおっぱいぷるんぷるんでした。おそらくブラジャーもつけていません。ぷるんぷるんでした。見事なロリ巨乳です。

その子が目の前を通り過ぎたのでずっとガン見していたのですが。ついに背中しか見えなくなりました。しょうがないので前を見たところ。そこには衝撃の光景が広がっていました。

交差点の４つ角に様々なおっさんや兄ちゃんがいたのですが。全員の視線が女の子を見ていました。一車線の小さな交差点だけど『そっちからも分かるのかぁ・・・』と思いました。

今回はこの言葉を教訓にしようと思います。私は目の前を通られたわけなので当然気づいてガン見しますよ。でも対角のおっさんとかよく見つけたよね。おっぱいレーダーでも持っているのでしょうか。

でもそんなことはどうでもいいです。ここで言いたいのは『遠くの人も結構気づいている』コレです。私も昔パチ屋でさ。なんか打っててなんか当たって大きな音が出たときにさ。周りを見たらさ。１０席ぐらい離れた人が首を伸ばしてこっちを見ていたことがあります。

目が合ったもん。目が合ってもまだこっちを見てるしさ。なんか見えるのかそこから。こっちからお前の台は全然見えないぞ。でも天才と凡人は見えているもの違うと言うからね。注目しているところが違うのかもしれない。

つまりそういうことです。これが今回私が言いたかったことです。それではもう一度格言ぽく言ってみましょう。

天才と凡人は見えているもの違う

どうですか。注目するところが人と違ったらパチスロで勝てそうになって来ましたか。その調子で頑張りましょう。景品のお菓子が減っているパチ屋はちょっと出たら流す人が多いかもしれない。みたいな。黒飴が置いてあったらジジイが多い。みたいな。