思い出の台 ~ リーマン編 - パチスロ星人の立ち回り必勝攻略法

思い出の台 ~ リーマン編

思い出の台 ~ リーマン編

田舎にいた私は2005年頃に都会に戻ってきました。なのでここからは都会でサラリーマンをやっている間に打った思い出の台を忘れないうちに書いていこうと思います。 これ大事です。知らないと負けます。覚えておきましょう。

と書いて終われたらどれだけ楽か。そういうわけにはいきません。だって地方にいた頃もリーマンだったからね。 地方に行く前もリーマンだし。今もリーマンです。その辺りをもう少し詳しく書いてみようと思います。

残業と休日出勤当たり前

地方にいた頃もリーマンですが仕事が少なくてまだまだパチスロをたくさん打っていました。ほぼ毎日夕方から日課の散歩が出来ました。平日に休みもありました。

都会のリーマンは半分は終電まで残業です。忙しくない時期でも最低2時間は残業です。休日出勤もたまにあります。ゴールデンウィークの真ん中の日に会社に呼び出されます。

もうパチスロを打つ暇がありません。休日が来ても家から出たくないです。まぁ駅までご飯を食べに行きますけど。そのまま駅前のパチ屋で打ちますけど。 でも遠くのパチ屋を発掘しに行くようなことはもうないです。近所以外行きたくないです。

とにかく。都会に戻って来てからがサラリーマンの本番です。地方にいた頃は本当のサラリーマンじゃありませんでした。 こういうことあんまり言っちゃいけないんですけど。地方にいるときの私はスロリーマンでした。

『思い出の台 ~ リーマン編』の概要

ここで言う話は基本的に2005年以降の都会でサラリーマンをやりながら打ったことがある台についての思い出を語ります。 そしてついに5号機登場です。次のページは5号機第一弾の初代エヴァンゲリオンの思い出を語ります。

なぜそんなことをするのかというと『忙しいリーマン時にどういうことを考えていたか?を思い出して今の立ち回りに生かそう!』というのが目的です。 例えば繁華街に行けば懐かしい台が残っていますけど休日に遠出をしたくないです。

でも散歩はしました。歩ける範囲の遠出はしています。懐かしい台も多少は打っています。 でも開店10時にパチ屋に行くことはほぼありません。休日は絶対昼まで寝ていました。これで勝てるのか。

先に結論を言うと負けてると思う。『お金がなくてもう打てない・・・』となることはありませんでしたが、貯金が溜まる事もありませんでした。 毎月上手に気づかないぐらい額のお小遣いを減らしています。遊園地で遊ぶようなもんです。

つまりそういうことです。これが今回私が言いたかったことです。それではもう一度格言ぽく言ってみましょう。

遊園地で遊ぶようなもん

どうですか。遊園地で遊んだらパチスロで勝てそうになって来ましたか。その調子で頑張りましょう。 そういえば私は遊園地も昼から行くので何にも乗れません。休日に朝から遊園地に行ける人はパチスロも勝てると思います。

あとここから5号機になりますが。まだ2年ぐらい4号機が残っています。最初は4号機が多いです。でもその2年ぐらいはパチスロあんまり打っていません。