当たる気しないビンビン神様

４号機のビンビン神様という台は大量獲得機第一弾です。ビッグ一回で６００枚取れたりします。その代わりボーナス確率がヒドイことになりました。設定４５がノーマル機の１２です。一日打って当たる気がしません。

と書いて終われたらどれだけ楽か。そういうわけにはいきません。だってそのうち慣れるからね。設定１が１／３５０の大量獲得機ならかなり良心的です。その辺りをもう少し詳しく書いてみようと思います。

あのビンビン神様がパチスロで登場。と言いたいところですが別に何でもないキャラクターです。

でもそんなことはどうでもいいです。仕様は大量獲得Ａー６００です。と言いたいところですがよく知りません。打ってないのであまり覚えていません。一応知っていることを書きますが嘘があるかもしれません。

ビッグ中の子役ゲームで１４枚チェリーがハズレなしで出まくってたくさん取れます。リプレイハズシもバリ効きです。１ゲーム伸ばせば１１枚増えます。５００枚はよく超えますが６００枚は滅多に行きません。６００枚が現実的になるのははＢ－ＭＡＸからです。

あとは知らない。打ってないです。

ビンビン神様はあんまり設置がありませんでした。話題の機種ではありますが人気は出ていません。私も興味ないです。それよりよく当たる台が打ちたいです。

とりあえず学校の近くのパチ屋にありました。そしてガラガラでした。まぁ学生は基本的に目押しをするのでお店も高設定を置けません。学生はお金もないし大勝負はしません。

だから私は完全ノータッチです。結局一回も打つことはありませんでした。これでビンビン神様の話は終わりです。強いて何か感想を書くとしたら『ビンビン』が『貧乏神』っぽいのもよくないと思います。名前を間違っています。

何を隠そう。私はよく名前を間違えられます。なぜなら苗字も名前も少し珍しいから。二人に一人は読めません。正確にいうと苗字は１０人一人ぐらい読めません。名前の方がムズイです。

学生の頃は先生に必ず初日の出席で『名前なんて読むの？』と言われました。予習してくる先生は一人もいません。それで名前の読み方を教えると『え・・・いや苗字は？』とたまに言われます。

苗字から読めないならちゃんと苗字と言ってくれないと。名前のほうがムズイから名前と思っちゃうだろ。ということをみなさんも気を付けてください。迷惑しています。

さて。予習してくる先生は一人もいません。というところまで理解できました。子どもは大人の悪いところはすぐマネするので気を付けましょう。予習しない先生が『予習しなさい』と言っても無駄です。

『それとこれとは話が別だろ』と言っても無駄です。子どもは屁理屈を言います。そして大人が言い訳したのでまたマネします。その子も言い訳する大人になります。そしてどんどんクズが育ちます。あとはパチスロを覚えたら完成です。

というか名前を間違えるって大変失礼です。立派な社会人じゃありません。

まず名前を間違えるのは相手に興味がないということです。意識していないです。なんとも思っていません。なので取引先で名前を間違ったりしたら怒らせます。深層心理を読まれてしまいます。本音がばれます。

まぁ怒りはしないけど。印象が悪いです。別の取引先を優先するかもしれません。だから相手の名前は予習して確実に覚えるようにする。先生を目指すなら実践しないとね。見本になる大人になりましょう。

今回はこの言葉を教訓にしようと思います。パチスロのマナーは年寄りから守っていくべきです。すると若者がマネします。もともとパチ屋はクズの巣窟なのでちょっとでも治安をよくしましょう。

するとパチ屋に来る人が増えます。スロ人口が増えると設定も高くります。態度が悪いと自分の首を絞めることになります。みんなに優しくして最終的にお金を巻き上げるわけです。そういう攻略もあります。負ける人がいないと勝てないからね。

まぁそういうことを教えてくれた台でしたよ。ビンビン神様ってヤツはね。

つまりそういうことです。これが今回私が言いたかったことです。それではもう一度格言ぽく言ってみましょう。

みんなに優しくして最終的にお金を巻き上げる

どうですか。みんなに優しくしたらパチスロで勝てそうになって来ましたか。その調子で頑張りましょう。『商売は信頼が大事』とよく言います。すべてお金を巻き上げる作戦です。ビジネスに良い人なんかいません。