花月はカマを掘られたのでもう打ちたくない - パチスロ星人の立ち回り必勝攻略法

花月はカマを掘られたのでもう打ちたくない

花月はカマを掘られたのでもう打ちたくない

ある日4号機の花月という台を朝から行列に並んで取りましたところ。2万円使って出ないのでヤメたら次の人がサクッと3連しました。 だからもう花月は打たないことにしました。『そんなのよくあること』など関係ない。

と書いて終われたらどれだけ楽か。そういうわけにはいきません。 だってよくある不幸を回避できる人が選ばれた人間だからね。『よくあること』を起こさない人が勝ち組になるのです。 その辺りをもう少し詳しく書いてみようと思います。

花月 1999年1月 山佐 4号機 A-600

設定 BIG REG 機械割
1 1/327.68 1/655.36 90.7
2 1/303.407 1/606.815 94.6
3 1/282.483 1/564.966 98.4
4 1/264.258 1/528.516 102.2
5 1/248.242 1/496.485 106.0
6 1/240.941 1/364.089 110.2

あの花月がパチスロで初登場。次回作も発売される人気シリーズです。 ちなみに名前の由来は『月見で一杯』と『大量獲得機でいっぱい出る』がかかっています。 山佐は一番の老舗で開発者にオヤジが多いのでダジャレが多いです。

でもそんなことはどうでもいいです。仕様は大量獲得機でいっぱい出ます。 子役ゲーム中はハズレなしで15役がガンガン出ます。でもリプレイハズシが出来ないので安定しません。平均450枚で暴れます。

あと『2枚掛けハズシ』という超上級者向けの攻略法があります。子役を取るのもリプレイをハズすのもビタ押しです。 +20枚はあると思います。ビタ押しが完璧なら設定1で勝てます。

ですがビタ押しが完璧でも制御で半分子役がハズれます。そしてビタ押しを一回ミスると15枚役をこぼすし。 ミスったのか制御で外れたのかずっと疑心暗鬼です。さらにハズシ中にリプレイが一回も来なかったら普通にやってた方が得しているし。いろいろストレスがたまります。

とりあえずやっている人を見たことないです。設定1で勝ちたいだけなら花月じゃなくてもテンタクルズやワニマルを打てばいいと思います。

あとリーチ目は『ハサミ打ちで対角にボーナス絵柄が止まったら子役ハズレ目』というのだけ知ってます。 それ以外はイカチェックでたまに入る。

花月は結構打った

花月は人気機種でした。いろんなホールに入りました。簡単目押しでいっぱい取れてリーチ目も分かりやすい。 初心者向けの台でした。2枚掛けハズシのことは一旦忘れましょう。

そして私も花月は好きです。私も初心者なので。確かこの時の私は大桜が見えませんでした。その辺の初心者より下手です。

ちょっと説明すると。ビッグ中の15枚役に『桜・桜・大桜』と『坊主・坊主・大坊主』があって同一フラグです。 そして基本的に桜と坊主がダブルテンパイします。ですがまれに単独テンパイもします。 その時に桜が単独でテンパると大桜が見えないので取りこぼしていました。坊主でしか15枚役が取れません。

もう少ししたら上手になる

花月と同時期にアレックスが登場します。私はそのアレックスを何回か打っている間に目押しが急激に上手になります。 突然全ての絵柄が見えるようになります。回っているリールを見ながら配列が全部言えるようになります。

でもビタ押しは出来ません。絵柄が見えたところでピッタリ押せません。ビタ押しは運動神経的なものが必要です。それが私にありません。 色押しで私より上手な人はたくさんいます。

ちなみに私は『特定絵柄を下段に狙う』のが一番やりやすいです。ハナビのリプレイハズシは氷を下段に狙います。 『バーを上段に押せ!』と言われたら結構ミスります。

友達にバケを揃えてもらってた

さて。上段に狙うのが出来ません。というところまで理解できました。とにかく花月を打っているときはまだヘタクソです。 機種によっては友達にバケを揃えてもらっていました。一人で打つときは頑張って5ゲームぐらいかけて揃えます。

それでも当時花月を打っていたから凄いです。あの時の私はまるで5号機のハナビで氷を取らずに平気で打っている人でした。 でも繁華街のお店で高設定を朝一出目で教えてもらっていたので勝っています。

だからパチスロで一番大事なのは設定です。ちょっとヘタクソぐらいの方が『高設定を打たなきゃ勝てない』と思って逆に良いかもしれないです。 ヘタに目押しが出来ちゃうと設定1が100%の機種で運勝負しちゃうので。

花月の思い出

それで花月の思い出話に戻ります。99年ぐらいのある日。友達と繁華街のお店に高設定を教えてもらいに行きました。 でもその日は抽選番号が悪くて教えてもらった高設定には座れません。

それでもなんか打ちたいです。そしたら比較的新台の花月が空いていたので座りました。花月は当時好きな台だったので良かったです。 アレックスを打つよりははるかにマシです。だってアレックスは2つある7の片方をビタ押しですよ。出来るわけない。

そして問題の花月が2万入れたところで私だけ当たっていません。抽選番号が悪くてもなんか台を取ってしまうとこうなります。 こういう人でこの店の経営はなりたっているのです。

カマを掘られた

なのでヤメることにしました。空き台待ちをしている人がたくさんいるのですぐ座られました。コイツらも負け組です。 友達の台を一通りに見て回った後に戻ってきたらビッグ3回目でした。

まぁ私が打ったとして同じ展開にはなりませんよ。でも関係ないです。なぜなら私はまだ若輩者だったから。まだそこまで悟っていません。 こんな悔しいことはないです。だって一瞬でボーナス確率が設定6ですよ。

それが花月を打った最後になります。それまでよく打っていたのにまったく打たなくなりました。 ようやく花月は面白くないことに気づきました。これからこの店ではアレックスを打とうと思います。アレックスは予告と消灯とフラッシュで超面白そうです。

私はまだ若輩者だった

今回はこの言葉を教訓にしようと思います。孔子は30にして立つです。40にして惑わずです。 20歳で大人になったとか勘違いも甚だしいです。まだクソガキです。

30歳で『俺・・・なんか変わんなきゃダメだな・・・』と思います。40歳で『この道を進もう!』と思います。 人に説教が出来るようになるのは50歳からです。勘違いしないようにしましょう。

20、30のクソガキが持論を語っていると、見ていてこっちが恥ずかしいです。 お前絶対20年後には逆のことを言ってるから。

まぁそういうことを教えてくれた台でしたよ。花月ってヤツはね。

つまりそういうことです。これが今回私が言いたかったことです。それではもう一度格言ぽく言ってみましょう。

20年後は逆のことを言っている

どうですか。20年前と逆のことをやればパチスロで勝てそうになって来ましたか。その調子で頑張りましょう。 ちなみに99年頃は『朝から満席の7枚交換のパチ屋』か『客の半分が目押しをしていないパチ屋』で技術介入機を打てば勝てました。